2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
地方はワクチン供給が見通せない中で様々な知恵を出して進めてきて、比較的確かに進んでいるということは言えると思うんですが、こう知恵を出して頑張ってきたところが今後ワクチンの供給が減らされるなんということがあってはならないと思う。そういうことがあるのかないのか。 それから、ワクチンが接種進んでいる地域でも、受験生や妊婦さんなど接種を急がなければならない方も多い。
地方はワクチン供給が見通せない中で様々な知恵を出して進めてきて、比較的確かに進んでいるということは言えると思うんですが、こう知恵を出して頑張ってきたところが今後ワクチンの供給が減らされるなんということがあってはならないと思う。そういうことがあるのかないのか。 それから、ワクチンが接種進んでいる地域でも、受験生や妊婦さんなど接種を急がなければならない方も多い。
○中島委員 陽性率が二〇%というとてつもない数字になっていて、また、陽性患者さんのうち、現状では一・六%が重症化すると言われておりますから、やはり、臨時の医療施設や病床の確保も、実数がどのくらいなのかということを見込んだ上でないと、やみくもに増やせばいいとかという問題ではないと思いますので、やはりその辺は今後の体制整備に当たって重要なところですので、是非、また尾身先生にもいろいろお知恵を政府の方に言
与野党を超えて、もう本当に知恵絞り出して、国民の命を一つでも二つでも必ず救い出すんだと、落としてはならない命、こぼしてはならない命を私たちが守り切るんだと、それぐらいの強い意識を持って私は臨むべきだと思いますが、西村大臣、いかがですか。
○小沼巧君 結局、分からない中、悩みながらというのが正直なところだと思いますし、だからこそ、議論をしながら物事を、知恵を出し合っていかなければいけないんだと思っております。 ワクチンの話ありましたけど、ワクチンがどうやら万事解決策だと言われているような風潮もありますが、それはうそですよね。十分の一ぐらいに下がるというのがありますけれども、実際問題、感染はするし重症化もすると。
様々な知恵を、施策を、関係省庁や私どものスタッフも練り上げて、都道府県とも連携して検討も日々進めているところでありますけれども、今回、少し思いが強過ぎたということで反省をしておりますが、そうした中で、できる限り多くの皆さんに御協力をいただいて、何とか感染拡大を抑えていけるように全力を挙げることで私は責任を果たしていきたいというふうに考えております。
いずれにしても、申し上げたいのは、できるだけ多くの皆さんの御協力を得て、事業者の皆さんにも御協力いただきながら、何とか感染を抑えていきたい、そのためにどういったことができるのか、様々議論をしてきましたけれども、今回、適切でないことがございましたので、これは撤回をさせていただきましたけれども、私の立場で、何とか感染を抑えていく、いろいろな知恵は出していきたい。
それでも、本会議趣旨説明質疑でなされた十分な質疑を求める声を受け、内閣委員会では、衆議院ではなかった連合審査、参考人質疑が行われるなど、厳しい状況の中、知恵を絞り合い、少なくとも一昨日、状況が一変するまでは良識の府参議院にふさわしい審査が重ねられてきており、この点には参議院は頑張ったと胸を張っていいんじゃないでしょうか。 今までるる申し上げたことは、水落委員長の本来のお気持ちではないですよね。
立法府に身を置く議会人は、議会の先人の知恵で積み上げられてきた法規、先例を大事に議会運営に携わるべきであると考えます。もちろん、法規と違って、先例は時代によって変わっていく側面もあるでしょうし、墨守するものでもないと思います。しかし、先例は法的拘束力を有しないものの、これまでの議事運営の積み重ねであり、議会の先人の知恵の結果であり、十分尊重すべきものであると思います。
参考人質疑、連合審査等、与野党の話合いにより、審議をできる限り充実させるべく、よって立つ立場は異なりつつも、お互いに知恵を絞り、一丸となって国民の負託に応えるべく進めてきたと承知しております。そして、その中心にあり、公正かつ円滑に委員会を運営してこられたのが森屋委員長、あなたでした。
でも、逆に、天然の漆というのは、我々日本人は知恵として使ってきたじゃないですか。例えば、寺社仏閣は長い間保存する必要があるので、漆で寺社仏閣は塗装してあります。まさに漆器、食器もそうです。水にぬれるけれども防腐性が高い。
ですから、私は、日朝平壌宣言、この諸懸案を包括的に解決することを目指した、これ外交の知恵だと思うんですね。 加藤官房長官に伺いますけれども、こうした立場で取り組んでこそ拉致問題の解決の道も開かれるというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
であるならば、そこに込められたこういった国際外交の知恵を大いに働かせるべきだというふうに私思いますし、加藤大臣がよくおっしゃいますように、政府として主体的に取り組むというのであれば、交渉のテーブルに着かせるための確固とした外交戦略、これを持った努力をすべきだということを求めておきたいと思うんです。 諸懸案の中には、核・ミサイル問題もあります。
どれも大事な問題ですが、優先順位をつけないで、全てをテーブルの上にのせて、いわばパッケージというか包括的に解決をする、この考え方でまとめたのが日朝平壌宣言で、そこには、私、非常に外交の知恵が働いているなと、本当に今振り返っても非常に意義を感じるわけですけれども、やはり、その点では、拉致問題は日本国民にとって大変重要な問題ですけれども、そうした立場で取り組んでこそ解決の道も開かれ得るということになるんじゃないか
担当大臣である加藤大臣には、政府の取組について国会の委員会質疑でチェックを受けながら、与野党から知恵や提案を受けるという気はないんですか。
もちろん、止めていた期間にどのぐらい低減されるかによってはもう一回リバウンドするので、いろいろな知恵が必要だという議論も一方であるわけですが。
これは非常に豊田市さんはうまくいっていて、みよし市でもやるということですけれども、国レベルでもワクチンの接種の工程管理みたいなところに、トヨタ生産方式とか、そういう民間のお知恵を協力してほしいと例えばトヨタさんに大臣が言えば喜んで協力するんじゃないかと思いますけれども、こういうお考えはないでしょうか。
○石橋通宏君 資料の二に今回議員立法で出させていただきました促進法案、御案内をさせていただいておりますが、今大臣触れていただいたとおり、この一番ポイントが懲役刑、それを禁錮刑にすると、こういう知恵があった。本来であれば、もうこの何十年もの間これ議論されてきたわけで、こういう知恵をもっと早くできなかったのかなというふうに強く思うわけであります。
本当にいろんな面から、上田電鉄もそうだったと思いますけれども、一部上下分離を入れていただいたとか、いろんな知恵を出していただいて復旧を促進していただいたと、本当に感謝を申し上げるところでございますし、今も局長からありましたように、いろんなものを足しながら、自治体とも協議をしながら検討していただけるということで本当に有り難いと思っています。引き続きの御検討をお願いしたいと、こういうふうに思います。
厳しい財政状況の下で、インフラの老朽化が進んでいく中、民間の知恵等を活用して効率的な維持管理を行うことが必要となってまいります。このため、長期にわたって維持管理と改築更新をセットにし、成果や性能に基づいた契約とすることなどを内容といたしますアベイラビリティーペイメント方式の活用を図っていく必要があると考えております。
ワクチンの確保というのは、まさに国際競争でございまして、そうした中で、私ども、本当幸いに、ファイザーの方から少なくとも各国選手については無償で提供しますという温かいお申出があったわけでございまして、打ち手の確保ということは、過去に例のなかった中で、我々もまだまだ知恵が足りないなという部分もございますので、引き続き御指導を賜れればと思っております。
○国務大臣(萩生田光一君) 我々文科省、文化庁は、今までも、専門家の皆さんとの様々な知見を集めたり、スーパーコンピューター「富岳」での飛沫の動向なども科学的にも分析して、したがって美術館だとか博物館などは開館して大丈夫だと、ただし、一定程度の人数制限はするべきだし、必ず一方通行で、お互いが交差しないようにしようねということをいろんな知恵を絞って、緊急事態宣言下であってもそういった文化施設を開けるという
しかし、これ、消費者に不利益な契約を迫るような悪質な事業者であれば、これ、契約書面等が紙であろうと電子媒体であろうともう悪知恵を働かせるという点は変わらないと、消費者被害が発覚しないように様々な工作をするということはあると思います。
新リチウムイオン電池だとか全樹脂電池だとか、いろいろなものがありますから、これは知恵の出し合いですよ。与野党で知恵の出し合いをやったらいいですよ。そして、それを環境省でまとめる、そして地球温暖化を止めるということを、是非みんなで頑張ってやっていきましょう。 以上です。ありがとうございました。
是非いろんな知恵を出していただきながら、あと、例えば商工会議所などにお願いするといっても、地域で商工会議所にも加盟していないような、じゃ事業者さんどうなるのというような話もありますから、なかなかこういう対応って本当にきめ細かくて、一つでやっていくということは難しいところがありますが、だからこそ経産省さんもやっぱり現場に寄り添ったというところで是非そのような対応を、今後制度設計するときに、大臣も是非、
○森本真治君 どうしても経済活動などというのは、自由競争の中でやはり強い者が強くなっていく、弱い者がどんどんと淘汰されて退場していくというのがある意味自然の流れだけれども、やはりそこに対して知恵をしっかりと働かせながら、できるだけ公平にというか、チャンスをしっかりと与えていって活躍をしてもらうという環境をつくっていくということも非常に重要だとやっぱり思いますので、是非その辺りも今後経産省の皆さんにも
伊吹先生もおられれば、野田先生もおられますし、もう衛藤征士郎先生も、本当に多くの元気な御長寿、御長命な方々が、言葉を間違えると怒られますので言えませんが、そういう方々がおられるわけでございまして、そういう意味では、自民党も、そういう方々はいろんな我々に御指導、お知恵を授けていただくわけであります。